McAfeeの「脆弱性スキャナー」により、Windows Updateが自動で更新され、アプリの更新も知らせてくれる。
- [更新がインストールされました]と表示されればOK
- [更新が完了していません]と出た場合はインストールでエラーが発生、
- [追加の更新]が出た場合は手動で更新、インストールが必要。
[更新がインストールされました]をクリック
>プログラムの更新が表示
プログラムの更新>Adobe Rederのバージョンが表示されている
[追加の更新]をクリック
>この更新はユーザーがインストールする必要がありますと表示。
要するに手動で更新しろということ。
よく見るとJavaの更新を要求しているが、古いバージョンが表示されている?
念の為に「MyJVN」でチェックすると、すべて更新されているのがわかる。
Windowsコントロールパネルからチェックしても、最新バージョン「Java 8 Update45」がインストール済になっている。
McAfeeの脆弱性スキャナーも完全ではなさそうなので、結局は自分で判断する必要がありそうですね。