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YAMAHAルーター「RTX1210」を初期化して工場出荷状態に戻す方法

RTX1210を設定していて万が一正常に作動しなくなった場合、原因がわからなければ工場出荷状態に戻した方が早いかもしれません。初期化の方法は以下の3通りあります。

ハードウェア操作で初期化

前面のボタン3つ(MicroSD, USB, DOWNLOAD)を押しながら、背面の電源スイッチをONにすると初期化されます。

GUI管理画面のかんたん設定ページで初期化

RTX1210にログオン>管理>保守

[再起動と初期化]をクリック

初期化>[進む]をクリック

管理パスワード入力して[確認]をクリック

実行内容の確認して[実行]をクリック

初期化のアラートが出る

192.168.100.1に再度アクセス
>ユーザー名もパスワードも空白のまま[ログイン]をクリック

ダッシュボード画面が出れば完了です

コマンド操作で初期化

TELNETで接続
>管理者モードに入る
>cold startコマンドを実行

すべての設定が消去されるわけではなく、IPアドレスやDHCPの設定などNATルーターとして最低限の設定は残る

すべて消去するには

TFTP接続

>clear configuration

save

  • clear configurationですべての設定を消去
  • saveでその状態を保存

ここまで消去してしまうと、IPアドレスすら設定されていない状態になり、シリアル接続してコンソール設定をしないといけない。最低限IPアドレスの設定は残しておいたほうがいいでしょう。

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