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McAfeeの不具合

知り合いから教えてもらったが、人気アンチウイルスソフトMcAfeeのアップデートにバグが含まれていたようです。アップデートによりWindows XPコンピュータがクラッシュしたり、繰り返し再起動するようになったらしい。フジテレビでも被害にあい、原稿を手書きにして読んでいたとのこと。

問題のアップデートは法人顧客向けに公開され、その後、配布が停止されたようですが、個人向けは大丈夫だったのかな?自宅もクリニックもすべてMcAfeeを使っているので早速調べてみた。

Windows XP SP3が問題となっているようなのでそちらからチェック。Remote Desktopでリモートログインして調べたがクリニックのPCは問題ない。自宅も何台かXPがあるが、こちらも問題なさそうだ。問題のバグはSVCHOST.EXEとして知られるWindowsのコンポーネントが、W32/Wecorl.aウイルスとして誤認識されたこと。主にWindows XPのService Pack 3を適用したPCに影響を及ぼしているらしい。

米国では8000台がクラッシュした大学、報告書を手書きで作成しパトカーの端末の電源を切っている警察、面会を一時キャンセルしている刑務所、緊急治療室で非外傷性患者の受け入れを拒否し待機手術を何件か延期した病院など、被害は広範囲に及んだようです。

被害を受けたユーザーに対し、McAfeeのサポートサイトからファイルをダウンロードするようにWEB上で掲載されているが、当然サイトはアクセス数が多すぎパンク状態。McAfeeは別のサイト上にウェブページを開設し対応した。McAfeeは、EXTRA.DATファイルを手動でダウンロードしてインストールした後、誤って隔離されたファイルを復元することを推奨しているが、多少専門的な知識も必要なので慣れていないとスムーズにいかないだろうと思われます。

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