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Gmail 使いこなし(2)

<p>Gmail使いこなし2回目はラベル機能とフィルター機能の使い方を覚え、メールを整理整頓する。<br &sol;>&NewLine;ラベル機能は今までのメールソフトにはない機能です。今までのメールソフトではフォルダを作成してメールを分類していました。ラベルは付箋をベタベタ貼っていくようなイメージ。メリットは<span style&equals;"color&colon; &num;ff0000&semi;">ひとつのメールに複数のラベルのつけることができる<&sol;span>ので、一つのメールをいろいろな角度から分類できること。ラベルの数に制限はないので何個でもラベルを貼ることができる。<&sol;p>&NewLine;<h3>&NewLine;ラベル機能<&sol;h3>&NewLine;<p>すでにたくさんのメールがGmail上にあるとする。既存のメールにもラベルをつけて整理整頓することにしよう。<&sol;p>&NewLine;<h4>ラベルの作り方<&sol;h4>&NewLine;<p>設定>ラベルを選択して、新しいラベルを作成して[作成ボタン]を押すだけ。<&sol;p>&NewLine;<h4>ラベルのつけかた<&sol;h4>&NewLine;<ol>&NewLine;<li>検索をかけて一気にラベルをつける。<&sol;li>&NewLine;<li>ドラッグ&ドローで一気にラベルをつける。<&sol;li>&NewLine;<&sol;ol>&NewLine;<h4>ラベルの管理<&sol;h4>&NewLine;<ol>&NewLine;<li>ラベルの数が多くなれば、非表示・表示の切り替えができる。<&sol;li>&NewLine;<li>重要なラベル順に並び替える。<&sol;li>&NewLine;<li>色をつけて区別する。全体の色とフォントの色を別々につけることができる。<br &sol;>&NewLine;など工夫するとメールが整理できすっきりする。<&sol;li>&NewLine;<&sol;ol>&NewLine;<h3>フィルター機能<&sol;h3>&NewLine;<p>次にすることはフィルター機能である。いちいち手動でラベルをつけるなんてずっとできない。フィルターで分類して自動でラベルをつける。住友信託銀行からのメールにラベルを自動的につけるフィルターを作ってみよう。<&sol;p>&NewLine;<h4>フィルタの作り方<&sol;h4>&NewLine;<p>設定>フィルターをクリックして一番下の[新しいフィルターを作成する]とクリックする<&sol;p>&NewLine;<p>フィルター条件を指定して該当するメールを一覧表示させる。<&sol;p>&NewLine;<p>フィルタテストにより該当するメールを一覧表示させて、次のステップに進む。<&sol;p>&NewLine;<p>自動的にラベルをつけたり、メールを転送するなどのアクションを指定する。<br &sol;>&NewLine;今までのメールにも適用させたい場合は[このフィルターを下記の&bigcirc;件のスレッドにも適用する]にチェックを入れる。<&sol;p>&NewLine;<h4>フィルターの利用<&sol;h4>&NewLine;<ol>&NewLine;<li>ある特定の人からのメールに特定のラベルをつける<&sol;li>&NewLine;<li>メールを自動転送する。重要なメールを携帯とかに転送する。転送先は20個まで。20個を超えそうなときは同じ転送先ならOR検索により条件を組み合わせれば転送先のフィルターを減らすことができる。<&sol;li>&NewLine;<li>英語のメールが不要な場合はキーワードに lang&colon;enなるフィルタを作成し、削除すると指定すると英語のメールはすべてゴミ箱に直行する。中国語のzh 韓国語はkoなので適宜付け加えるとよい。<&sol;li>&NewLine;<&sol;ol>&NewLine;

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