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地デジ対策

地上アナログ放送は2011年7月24日までに終了することになっていますが、普及率は50%を超えていません。8月の北京オリンピックで一気に50%越えを期待していたようですが、3ポイントくらいしか上がりませんでした。普及のためには機能を絞った低価格デジタルチューナーの販売などが必要なのですが、アナログ放送を見られる限り、すぐに移行する人も少ないのでは?と思われます。

万が一地デジ完全移行が延期されれば、テレビ局はアナログ放送とデジタル放送を続けないといけなくなるので地方局の中にはコスト負担で収益が大幅に悪化するところも出ると予想されています。景気の悪化で完全に地デジ化が実現するかどうか不透明になってきた感じです。

アナログからデジタルへ変更するには?


STEP1:地デジ対応の受信機器を選ぶ

  1. 地デジチューナー内蔵のテレビを買い換える。
  2. 現行のテレビを使うならデジタルチューナーを新たに購入する。


STEP2:地デジの受信方法を考える

UHFアンテナを屋根の上かベランダにたてる

屋根の上に立てる場合は設置の工事費がかかる。

簡易型のアンテナならベランダにつけるだけなので自分でもできます。

アンテナの方向は今のところ東京タワーの方向ですが、将来墨田区の業平橋あたりに新東京タワーができる予定。東京タワーの方向に高層ビルができるときれいに受信できなくなる可能性があります。

CATV(ケーブルテレビ)を使用

アンテナの設置は不要。各テレビごとに専用の映像受信端末が必要になる場合があるようです。

光ファイバー(フレッツ・テレビなど)を使用

アンテナの設置は不要。地上放送とBS放送の視聴には映像受信端末が不要なので、複数の部屋で地上/BS放送を見ても月額利用料は同じ。フレッツ光の月額利用料+682.5円です。スカパーも月額料金725円+選んだ専門チャンネルの視聴料で楽しめます。ただしCS用のデジタルチューナーも必要になります。

自分の家ではもともとCATVを契約していましたが、2年くらい前に解約して屋根の上にUHFアンテナをたてました。アナログ用のアンテナは大きく見た目も悪いのでデジタル用のアンテナのみで運用しています。特に何のトラブルもなくきれいにテレビが映っているので満足です。CATVもどうしても有料チャンネルを見たい人以外は無駄のような気がします。有料チャンネルはスカパーで個別契約すればすみますよ。

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